ローヤルゼリーを服用しだして、血圧が正常に戻った

「修学旅行の引率に行ったあとなどは、血圧が八〇ぐらいに下がります。めまいがし、吐き気さえもよおします。なんとかならないものでしょうか」四九歳の男性教師が、青白い顔で筆者のところへ相談に見えました。

その教師は、ローヤルゼリーが低血圧に効果を示すことを同僚の教師に聞いて駆けつけたのです。ローヤルゼリーを分けてあげると、一ヵ月ほどして、「めまいがなくなりました。

ふらふらすることもなく、このとおりです」そういって元気な姿を見せてくれました。血圧が心配だったことから、スポーツは苦手と決めつけていたのに卓球や水泳をやるようになったということでした。

また、かつて結核をわずらいレントゲン写真で見ると空洞の影がなかなか消えなかったということですが、すっかり消えてしまったというのです。これもローヤルゼリーの効きめでしょうか、と首をかしげていました。はたしてローヤルゼリーのせいかどうか。

いずれにせよ、喜ばしいことこのうえないと二人で笑ったものです。男性の場合、高血圧で悩む人が多いと聞きますが、この教師のように低血圧で悩む人もいるようです。次に女性の低血圧症の場合を紹介しましょう。

「私は貧血で、そのうえ、胃下垂でやせていましたの’で結核にかかったのではないかといわれたほどです。しかも低血圧で、いつも頭の具合がはっきりせず、病院通いもしました。ですがよくならないまま日が過ぎていきました。

あるとき、人にすすめられるままにローヤルゼリーを飲むことになり、三個続けて飲んだところ、ケロリとよくなりました。頭の具合も、体の調子も、低血圧もウソのようによくなったのです。それで服用をやめてしまいました。

やめて1 ヵ月ほどしたところ、また調子が悪くなったのですすめてくれた人に相談したのです。私は、ローヤルゼリーは薬と思っていましたので、同じ薬をずっと続けてはいけないと勝手に判断七てやめてしまったのです。ところが、すすめてくれた人は、ローヤルゼリーは薬ではなく高級な滋養食品なのだから副作用はありませんと教えてくれました。そこでふたたび飲みはじめたところ、快調になりました。

血圧が正常に戻り、顔のシミがいつの間にかきれいに取れ、肌が輝くようにきれいになりました。今まで高価な輸入化粧品を使っていましたが、それをやめてローヤルゼリー代に回し、安い化粧品を使っています」次に、高血圧に苦しんで克服したケースを挙げてみましょう。「私は、血圧が上限二〇〇にもなり、時には鼻血も止まらないことがありました。

毎年、冬や梅雨期前後には異常に高くなって苦しむという体質なのです。それが、ローヤルゼリ1を飲むようになって一年、血圧が二〇〇になったのはたった一度。あとは二「五以上に上がったことはありません」「私は七四歳。高血圧症と診断されてから二五年間、お医者様の管理のもと毎日降圧剤を使用してきました。

また、ローヤルゼリーは、更年期障害に効くことでも知られています。

保険を無料で相談する

生命保険の見直しの必要性は他にもあります。たとえば「自分は、いま契約している生命保険に加入するときに、きちんと今後のライフプランに見通しを立てたうえで保険の種類や死亡保険金額、さらに特約にいたるまで、きちんと専門家と相談して決めた。保険会社も大手だから、保障内容を見直す必要はない」と安心している方も注意が必要です。

なぜならほとんどの契約で死亡保険金額は、契約時から満期まで、あるいは一生涯変わらない仕組みになっているからです。しかし必要な保障額は子供の誕生で増えることもあります。反対に子供の成長とともに独立までの残り年数は確実に減るわけですか旬、必要保障額は毎年少しずつ減少することにもなります。

さらに私たちは、必要保障額のすべてを生命保険でカバーしているわけではありません。国民全員が強制的に加入することになっている、公的年金制度や公的医療保険制度などの「社会保障制度」である程度の保障が確保されているのです。したがって、〈必要保障額H社会保障+生命保険による保障〉という式が成り立っているわけです。

しかしこの社会保障制度は、契約時に取り決めた保障内容が契約が有効である限り同じ条件で継続していく生命保険とは異なり、過去の経緯を見ても、数年に一度は何らかの改正措置がとられています。ですから、社会保障の変更が生じれば、それに対応して生命保険も見直さなければ、必要保障額に過不足が生じてしまうことは明らかです。

なお必要保障額には死亡保険金額だけではなく、医療費・介護費や老後資金などといった「生きるため」の保障が含まれることはいうまでもありません。現在の日本では、寿命が延びる一方で少子化が急速に進み、人類史上例を見ないほどのテンポで人口の高齢化が進んでいます。

ということは必然的に、今後は社会保障制度の変更イコール給付削減といっても間違いありません。このような面からも、必要保障額は一度きちんと求めておけば一生安心というわけではないのです。

日産生命の経営が悪化した原因としては、有価証券や不動産の値下がり、融資のこげつきなどがあげられます。バブル期に集中的に募集した個人年金契約から生じた「逆ざや」も、そのひとつといわれています。生命保険会社では、ふつう将来の支払い(死亡保険金・満期保険金・年金その他の給付金)に備えて契約者から払い込まれた保険料を積み立てて運用しています。

私たちが支払う保険料は、主にその積立金を運用する予定利率から決まります(保険料の算定基礎には、ほかにも予定死亡率や予定事業費率がありますが、日産生命保険の一件とはあまり関係がないので、ここでは説明を簡単にするために省略します。

保険相談

保険相談に行く前の基礎知識

生命保険を大きく分けると一「定額保険」と「変額保険」に分類することができま。定額保険は、事故が発生した場合に支払われる保険金の額が、契約時に決められている保険です。

損害保険ならば、保険金額の範囲の中で事故などの損失を補うことができます。しかし、生命保険は、人の生死による損失の算定が難しいため、契約時にあらかじめ保険金額を決めておくのです。

これに対応して登場したのが変額保険です。変額保険は、保険会社の資産の運用実績によって、保険金額や解約返戻金が変動します。ですから変額保険というわけです。変額保険は、加入者の保険料を、他の生命保険とは別の特別勘定扱いにします。

そうすることで株式や債権の売買に積極的に運用できることになります。運用状況がよければ、満期保険金や死亡保険金などの保険金額や解約返戻金が多くなります。逆に運用状況が悪ければ、保険金額などは減少することになります。つまり、変額保険はハイリスク・ハイリターンな保険なのです。

生命保険には、大きく分けると一「貯蓄機能」と「保障機能」の二つの機能があります

■貯蓄機能……掛け金が掛け捨てにはならず、いわば銀行の預金と同じ役目を果たします。掛け金はそのまま貯蓄された状態になります。無事に満期を迎えたときはもちろん、途中で解約した場合でも、可能な限りの満期保険金や解約返戻金を受け取れます。

■保障機能……掛け金は掛け捨てになりますが、万が一の保障に重点をおいています。死亡や病気、ケガなど不測の事態が起こった場合に、少ない掛け金で多くの保険金や給付金が受け取れます。実際、保険会社が勧める商品には貯蓄機能が強い商品、保障機能が強い商品とをいろいろなパターンで組み合わせたものが多いようです。

一番よい商品は、この二つのバランスがとれているものです。というのも、保障機能を強くしようとすると、掛け捨ての部分が強くなるため、貯蓄機能が後退してしまうからです。

一つの目的に絞った商品を選択すると、どうしてもこのようになってしまいます。それだけに何が必要なのかを充分検討して選択することが大事になってきます。

生命保険会社でも一般の会社と頂じように、契約者に配当金として還元されます。

しかし、収益が予定を下回ったり天変地異などの大災害で、予定を上回る死亡者数となることも考えられます。こうした場合は、損失が発生するため、配当金がないということになります。

保険料を節約するためにFPに相談

死亡保険と同様にが高いのは医療保険です。「子供もいないし、お金を残す相手もいないから、死亡保険はかけなくてもいい」と考えている人でも、ご自分が病気になった時の入院費や手術代などにかかる費用への不安は大きいようです。

長期にわたれば、家計に必ず影響が出ますので、医療保険の役割は大きいものがあります。私は、この30年来、生命保険業務に携わってきて、入院給付金や手術給付金などの支払い請求のお手伝いを約250件してきました。

大半は1カ月を超えない入院日数でしたが、給付金を手にした方が異口同音に言うのが、「給付金をもらって得をしたjです。大半の方は明るい声で「やっと保険が使えるよ」と言われます。

そして、そのお金で趣味のゴルフ道具を買ったりして、医療保険に入っていたのを喜びます。要するに1カ月程度の入院であれば、それほど家計に負担をかけるような出費ではない方が多いようです。

ところが、これが2カ月を超えたり、再入院したり、再々入院をするような場合には、様相が変わります。医療保険で支払われた入院給付金などによって「家計が救われた」と感謝されることが多いのです。

2回目の入院給付金請求の電話があると、明るい声ではなく「入院給付金の請求はまだできますね?Jというように、給付金をあてにされている様子がうかがわれます。

さらにこれが3回目になると、その電話はご本人からではなく、ご家族からかかってくることが多くなります。容態がかなり悪くなっているからです。そして3回目の入院の時こそ、「とにかく給付金が欲しい」というくらいに、経済的にもせっぱ詰まっているのです。

しかし今までのケースですと、3回目の場合は、お支払いできないこともありました。大事の時に救われないというのは、不幸なことです。保険によっては、このような時もカバーできる場合があるのですが、それを知ると知らないとでは雲泥の差です。

本当に必要な時に給付金がもらえなかったら、まさになんのための保険でしょう。そのような悔しい思いをしないためにも、生活に身近な医療保険について、徹底的に検討していきましょう。

むしろ高い保険料を払って生活を切り詰めていることが、ストレスになり死亡の原因になることだってあり得るのです。家族と楽しく暮らす価値ある老後を迎えるためにも、日頃から家族とコミュニケーションを密にして、よい思い出をたくさん作り、あなたの考え方や生き方を家族と共有するための時間を大切にしてください。

保険ランキングを口コミで選ぶ

そもそも日本人の保険好きは国際的に見ても不思議なほどです。死亡保険金やその掛金の高さも、世界ーといわれます。1993年のデータではありますが、右の表をご覧ください。

国民所得に対する死亡保険金の割合が、日本ではダントツの5.49倍になっています。]

1970年代になるとインフレの加速と共に、庶民の生活にもゆとりが出はじめ、「死亡保障型の定期保険特約付養老保険」が出回りはじめました。これは、養老保険に特約として掛け捨ての大きな保障をくつつけたものです。

またこの頃から「下取り転換制度」が始まり、外務員の言われるままに下取り転換の繰り返しが多発するようになりました。すでに国民の保険加入割合は9割を超える状況になっていましたから、限られた市場の取り合いになっていたのです。

新規に契約を結ぶことができなければ、「下取り転換」をして、契約高を増やすしかありません。そこで下取り転換が流行したのです。おりしも1980年の初め頃には、保険業界にも新しい動きが出てきました。

外資系の生命保険会社や外資との合弁型のカタカナ生命保険会社が登場したのです。そして画期的なことは、販売方法が変化したことです。

従来の主婦を労働力の中心としたrGNP(義理・人情・プレゼント)販売Jから「ニーズ販売」へと移行していったのです。この方法は画期的でした。

今までの感情に訴える方法とは異なり、一見、顧客サイドに立ってコンサルテイングをしているように見えました。

顧客の家庭の、とくにお子さんへの未来の夢を聞き出し、それを数値化し、それを実現するためのプランを提案し、現実の年収の生活レベルを無視した生命保険契約を設計していたのです。

一見論理的に説明されながら保険を勧められた人は、現実の生活費を切り詰めても将来の子供に託す夢のために加入する必要があると錯覚して、加入しました。このような状況はまだ現在も見受けられます。

しかし後でも述べますが、この方法は本当に、今、生きている人たちにとって幸せな人生を提供してくれるのでしょうか? 未来の不安と引き替えに、現在の生活を犠牲にしているようにしか私には思えないのです。

生命保険会社に利用されるのではなく、あくまでユーザーとして生命保険を適度に、効率よく利用する方法をお伝えしたいと思っています。そして、みなさんが、いま加入している保険契約が、「あぶない保険選び」になっていないかどうか、お役に立つ情報をお届けできればと思っています。